| おかえり。 |
本日、1ヶ月半の入院を経て、大悟が無事退院しました。 嫁のお腹の中から数えると、一ヶ月半ぶりの帰宅です。



おかえり、おかえり。 ようこそ、ようこそ。
今日からは、家族4人での生活です。 元気に(やかましく)大声で泣く大悟、 赤ちゃん返りそうな慶悟。
しばらくは戦争です。 こんなときは、家庭に時間を割きづらい私の仕事を呪いたくなります。 本当に。
嫁にドンと負担がかかるのが、申し訳ないっすね。 早くGWになって欲しいもんだ。
それにしても、世のお母さんは、すごいね。 うちらもこれを乗り切ったら、そう思われるようになるんだろうか。
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| 明日・・・のはず。 |
大悟の退院は明日に(おそらく)決定。 ことある毎に雨を降らせていた真性雨男も、撤回かな。 いよいよっす。
でも、ことあるごとに詰めが甘いのが、たて家。 ホントに退院できるのかしらん。
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| 些細な間違い |
スルメイカを「スメルイカ」って読んでしまった今日この頃。 ま、確かに臭いし、大きな間違いではないので、いいか。 今日もいい天気だなあー
(どーでもいい雑記でした。すんません)
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| 延期 |
大悟の退院が延期になりました。 授乳時の無呼吸癖のため、サチュエーションの低下が残っているためです。 カッコよく書いてみました。
なんて事ぁない、ミルクを飲むのに一生懸命になりすぎて、 息継ぎをするのを忘れるクセがある、ってだけです。
ま、それも酸素飽和度が50台に落ちたりするので、 どれだけ食い意地が張ってんねん、って感じなんですが。
当初はGWに親父の実家で家族全員集合の予定だったのですが、 ちょっとGWに遠出をするのは、難しいかな・・・って思ってます。残念。
GWは、自宅でのんびりと家族4人で過ごすことにします。 あ、そうそう。鯉のぼりも揚げなくちゃ。 大悟の分もね。
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| 要らん心配 |
今日は慶悟の2ヶ月ぶりの外来。 ホントは1ヶ月前に行かなきゃいけなかったのですが、 大悟の件で1サイクル遅れました。
2ヶ月ぶりの検診結果も、特に異常なし。 身長は84センチ(+3センチ)、体重は500gUPの9.9kg(惜しい!)。 いやー、10kgの壁が高いっすねー。 でも、多少の誤差があるとはいえ、2ヶ月で3センチってのは素晴らしいですよね。 最近は食う量も増えたし、牛乳もガブガブ飲んでるし。 まだまだ小さいけれど、伸び率が著しいのは嬉しいもんです。
薬も、血管拡張剤「バイアグラ」がなくなりました。 担当医曰く「もう効き目がなさそうだから」。 身体がバイアグラに慣れてしまって、効き目が薄くなったんだとか。
ふーん。・・・と言うことは、だ。 将来、誰かがバイアグラを服用したとして ずっと使い続けたら、効き目がなくなってもう無理になる訳だ。
・・・要らん心配、だよね? 誰の心配してんのか分からんけど。
ま、そもそもそんな状況になったら、 効き目が無くなるほどコトに及ぶことも無い訳だろうし。
誰の心配してんのか分からんけど。
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| 大悟がわが家にやってくる |
大悟の退院は、来週の日曜日、27日に決定。 とうとう、家族4人暮らしが始まりそうです。 さて、どうなることやら。
あ、部屋の片付けとか準備とか、しなくちゃ。 チャイルドシートも、用意しないと。 気が付けばあと1週間。大変だー
頑張る嫁。(+3.0人分) 程よく戦力にならないグータラ亭主。(+0.5人分) お邪魔虫、慶悟。(-2.0人分)
トータル1.5人分で、何とか片付けてます。 せめてもの救いは、暖かくなってきて、窓を開けて掃除とかができることかな。 それでも部屋のホコリで、くしゃみが止まりません。へぶしっ。
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| 特別な日の料理 |
昨日は4回目の結婚記念日でした。 白状すると、気付いたのは当日の昼だったんだけど。
一応、スパークリングワインなんぞ買って早めに帰宅。 アリバイをちゃんと作るところが偉いっしょ。
ちなみに嫁は「今日は結婚記念日だから、特別にカレー作って待ってたよ」だそうです。 ・・・でも確か、帰るコールでは「カレー粉が切れたから、薄いカレーが嫌やったら、帰りに買ってきて」 とか何とか言ってたっけ。
多分、ヤツも直前まで忘れてやがったな・・・ カレーって、めっちゃ普通やん。何が「特別にカレー」だ(笑)
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| 母乳の嵐 |
嫁は大悟のために、せっせと母乳を搾っては パックに入れ、冷凍保存してます。 でも最近、供給過剰なもので・・・。
 冷凍庫の中です。 母乳の山。分かるかな?
 でもまだまだ。 二段目も、母乳の山だ。
冷凍庫は、パンク寸前です。 大悟よ、早よいっぱい飲めるようになってくれい。 父ちゃんの晩のオカズが減るのよ。
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| はじめまして! |
大悟は保育器から脱出に成功。 まだNICUから脱出した訳ではないので、私たち両親以外と直に接することはできませんが ガラス越しに対面することができるようになりました。

大悟が生まれたときは帝王切開だったため、手術室とNICUが全然違う場所だったのですが 私の勘違いで違う場所で待っていたので、NICUに入っていく大悟とすれ違うことができなかったんです。 なので、私たち両親以外は、生まれたてホヤホヤの大悟と会えるチャンスを逃しちゃったんですよね。
生まれてから1ヶ月近く経って、やっと慶悟は大悟とご対面〜。 ドア越しに、嬉しそうな慶悟。


やっぱり写真だけだとピンときてなかったみたいですね。
退院まで、あと半月ちょい。 家で大悟に直に触って、話しかけられるようになったら、もっと実感が湧くんじゃないでしょうか。 慶悟も、そして私たちも。
家に怪獣が二匹ってのは、楽しみでもありますが、 それ以上に恐ろしくもあります。 明け方とか、どうなってしまうのやら。
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| 桜の下で |
桜が咲きましたね。場所によっては、もう散り始め、 というよりも散り切ってしまったところも多いのではないでしょうか。
今年の春は家族4人(俺、嫁、慶悟と、お腹の中にひとり)で写真を撮る予定だったんですよ。 でも、大悟が1ヶ月以上も早く生まれてきてしまったもので。 家族の記念写真は、今回は断念。 大悟のアルバムの、最初の一枚にするつもりだったんだけどな。ちぇ。
それでも、あんまりにも良い天気だったので桜の下、遊んできました。
暖かくなったからなのか、成長したからなのか、心臓の循環が良くなってきたからなのか。 慶悟は絶好調です。

 ボール遊びも、普通にできます。
 どっちに投げんねん。
その中でも、ベストショットが、この1枚。

偶然の中に、面白さは存在します。 この後、どうなったかは・・・想像におまかせします。
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| 間違えた購入方法 |
先週末は、ちょっと自宅で居酒屋気分になろうと サティの総菜屋さんで晩のオカズを購入しました。
いや、出来合いの惣菜って結構単価高いんですね。 狙ったのは「エビとブロッコリーのタルタルサラダ」。 単価は100gあたり、350円。 実は牛肉のいいところと同じくらい、いやそれ以上の値段。
「お母さん、このケースに2/3くらい入れて〜」 「はい、1500円になります。」
「・・・お母さん、ちょっと減らしてー」 「はーい。1200円になりますー」
「・・・ ・・・ありがとー・・・」
何度も減らすのが恥ずかしくて、結局1200円弱で購入。 敗因は、「弱気」です。
値札とつけた惣菜をカゴに入れたら、 嫁、びっくり。そりゃそうだわな。
嫁「ああいうのは、ケースで注文するんじゃなくて、グラム単位でお願いするもんなんだよ」
はい。おっしゃる通りでございます。 以後反省し、次に繋げる所存であり、今後このようなことのないように・・・
ま、かなり美味しくて嫁も満足してくれたみたいなので、いいんですけど。 でもやっぱり、オカズは自宅で作るのが一番ですね。
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| 結婚指輪購入 再び |
資格試験の合格祝いが会社から出たこともあり、 無くした嫁の結婚指輪を見にいってきました。 我が家の試験のスローガンは「合格したら、嫁に指輪を」だったもので。 仕事も少し落ち着いてきたので、ボチボチと考えようかな、と。
余談ですが、わが社では合格祝いの額が年々減ってきてまして、 (景気が良かった、遠い過去には30万円だったこともあるらしいのですが)現在はその1/10以下。 厳しいご時勢とは言え、馬を走らせるニンジンを削ったらいかんよなあ。
ま、そんなことは置いといて、やっぱり指輪のひとつでも買ってやりたかった訳です。 合格祝いでは全然足らず、随分と足は出たけど、たまには甲斐性のあるところを見せてやらんとね。
・・・たっぷりとサービスするように。嫁。(この一言で台無しだ)
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| 勇気の指標 |
昔どこかで読んだ、とある話です。 細かい内容は忘れましたが、そのエッセンスをちょっと紹介します。
『 戦場で二人の若い兵士を見ていた上官と部下が言った。 上官「あの若い兵士を見てみろ。どちらが勇気があると思う?」
目の前の戦場には、敵の弾を恐れもせず、悠々と任務をこなす体格の良い、若い兵士。 もう一人は、明らかに恐がりながら、何とか任務に携わっている、やや小柄な兵士。
部下はためらわずにこう答える。 「体格の良い兵士の方です」
上官「いや、違うな。あの体格の良い兵士は、元々恐がることを知らない人間なんだ。 そんな人間には、搾り出す勇気は存在していない。 それよりも、恐怖を強く感じながらも、己の意思を搾り出している あの小柄な兵士の方が、ずっと勇気があるとは思わないかね」 』
お子さんが怪我や病気を持ったご両親。心臓に限らず、ちょっとした怪我とか、喘息とか。 決して命にかかわる訳ではない、慶悟よりも症状が軽い子の親御さんに 「慶悟くんのご両親の心労と比べたら、うちはまだまだ・・・こんなに動揺して恥ずかしいです・・・」 と言われたことが、何度もあるんですね。
そうじゃないんですよね。私たち自身、他人と比べたりしてません。 「大丈夫っす。いつかは治りますよ。心配せずに。」くらいは思いますけど、 その時の心配される親御さんの気持ちは、どんなに軽い症状・病状でも、否定はしません。できる訳がない。
きっと大事なのは、子供の症状ではなくて、そのことを心配する親御さんの強い気持ち。 そして、それを受け入れて、乗り越えようとする強い意志。
あなたの気持ちや意志は、うちらよりもずっとずっと、強いものですよ・・・。 そして私たちは、あなたのその意志の強さと勇気、そして愛情を、尊敬してますよ―――
戦場の激しさが問題なんじゃない、怪我や病気の程度が問題なんじゃない。 ビビリだろうが心配性だろうが、恐がろうが何しようが、それを克服しようとする強い勇気や意志、 そして愛情こそ、真に尊いものだと思うのです。
『 前略 部長様
こんな程度の仕事量でビビッている私は、決してヘナチョコな訳ではありません。 それを克服しようと半泣きになりながら、頑張ってる点を評価してください。 問題は結果ではないのです。過程の「無理してる度」を評価してください。 草々 』
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| 性別判明騒動 |
慶悟の時と同様、大悟の時も産まれるまで性別は聞かないようにしていました。 名前も一応、二通り用意していたのは、先日お話しした通り。 ま、その後グチャグチャになって、何とか決めた次第ですけどね。
んで、大悟が産まれた直後のこと。
帝王切開で、しかも早産で産まれたため、処置に1時間くらいかかってたんですね。 その間、俺は母と「どっちかね〜」って、ワクワクしながら待ってた訳です。
そしたら、ナースセンターの婦長さんが笑顔で 「おめでとうございます。元気な男の子ですよ〜」と。
・・・このババア。何してケツかんねん。
嫁の口からならまだしも、何故このババアの口から聞かなければならないのか。 理不尽きわまりない。 温厚な私も、流石にブチ切れた訳です。心の中で。
私の頭の中は、ババアの笑顔ババアの笑顔状態。
・・・元気に産まれてきてくれれば・・・ そんなことをイメージしてみては、 「俺、もしかして柄に無く泣いちゃうかもしれない・・・」何てシミュレーションをしてた感動的なシーンが、 無残に砕け散ってしまいました。 その瞬間その場には、妙に冷めた、冷静な俺がいました。
俺が市川昆とか黒澤明みたいな映画監督なら、 「カッーーート!何やってんだっ!やり直しっ!!アホかぁ!!」って 大声で叫びたいところです。はあぁ。
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