FC2カウンター たて's BAR 200703
たて's BAR
金沢在住のたてと申します。 子供の病気のことや他愛のないこと、日記をつらづらと書いてます。
地震体験記
今朝、私が住んでいる金沢で大きな地震がありまして。
自分の感覚的には、大阪に住んでいたときの阪神大震災の揺れよりも
今回の方が強く揺れたような気がします。
震度5弱だそうです。大変だー。


私、地震の時は、風呂に入っておりました。
ちなみにわが家は風呂場のすぐ隣に洗濯機があります。

最初揺れ始めたときは、脱水をかけているのかと思ったんですよね。
でもそのうち、浴槽までガタガタ揺れだしまして。
その時にも、脱水失敗しとるっちゅうねん、ポジショニングが下手だな嫁、
くらいにしか思わなかったんですね←呑気ですねー

最後には家全体が揺れだしたので、
近くを通る電車と脱水機が一度に作用したのか??と
まだ呑気なことを言ってるうちに、
ああ、こりゃ地震だ大変だ、とやっと理解した次第です。

我ながら、危機管理能力の低さが知れるってなもんですね。
幸いにもわが家の被害はゼロです。
でも能登の方は大変なことになってるみたいです。

首相のコメントがテレビであったりして、
テレビを見て改めて、実は大変な災害だったんじゃないのか、
なんてまだ呑気なこと言ってたりします(笑)


ちなみに富山の嫁の実家に電話をしたら不通。
3時間後くらいに着信履歴を見た義理の母が電話で、
「着暦あったけどどうしたの?」って電話をよこしてきました。
地震の事を伝えたら、ああ、そう言えば揺れてたねー、そっちも揺れた?
なんてもっと呑気なことを言ってました。


私、ホントの大災害時には、絶対に逃げ遅れるタイプだなー。
ちょっとは気をつけるようにしようかな。
でもそれより、嫁の実家の方がもっと心配だ。


命のともしびが
また一人、小さな命が揺れ動いている。
http://plaza.rakuten.co.jp/aatan20050913/


小さな子供は、一人で死ぬことができないんだ。
それは、自分の死以上に心を痛めている親がいるから。

俺がもし死ぬことがあったとしても、
あっちの世界で「俺はこうやって生きてきたんだよ」
って言うことはできるかもしれない。

でも、そんなことを考えたこともない、小さな子供はどうなんだろう?
あっちの世界で、ちゃんとやっていけるんだろうか?

自分が死んだことも、生きたことも分からないまま、
旅立ってしまうなんて。

…幼くして死ぬってことは、親の心身をメリメリって剥がして
あっちの世界に持っていってしまうってことなんじゃないのか。


せめて、あっちの世界にいってしまった時に、
僕はこう生きてきたんだよ、って自分の口で語れるまで、
生き延びてくれないだろうか。


自分の親に、もう楽になっていいよ、って言わせるなんて、
滅茶苦茶な修羅場に立ち会っていないと絶対に言えないはず。
だから、気楽に「あきらめるな」なんて、俺の立場からは言えないけど。


神様さあ。
奇跡をおこしてくれ、何て言わないし、
俺が言える立場でもないけどさ。信心深い訳でもないしね。

でも、十分マイナスの分は搾り取ったろ?
せめて、あの子とご両親の望むように、
ほんのちょっとだけ、帳尻を合わせてあげてくれないか?



リンク先のブログをご覧になられた方、
ほんの少しでもいいので、祈ってあげてください…。


動き出した、プロジェクト
けいごのカテーテル手術は4月のGW前に決定。
手術はおそらくGW明け。

いよいよ動き出しました。
最後の手術の準備が。

今のところ、最後の手術の障害となるような要素はない。
惜しむらくは、目標だった10kgには達していないことかな。

今現在は8.5kg程度。2歳児としては相当軽い。
おそらく、けいごの「原付程度」の心臓では、
普通車のボディを乗せることはできないんだろうな。

毎日が元気いっぱいで心臓病のことを忘れがちでも、
ここ半年ほどで、体重は1kg程度しか増えていないことを考えると、
やっぱり心臓病の影響はあるんだな、と思ったりもしますね。


詳しくは、また余裕が出た時に日記に書くことにします。
まだ1ヶ月以上はありますので。
少しずつ、日記を闘病記モードにしていきます。


素敵な結婚式(2/2)
さて。素敵な披露宴も終わり、二次会へ。

嫁には内緒にしていましたが(白状済み)
今回の目的はたくさんの人と仲良くなること。
少々鼻息も荒く、二次会の場へ。

指輪を外して(白状済み)、いざ。
・・・と、そこへ司会の人が。


【ムチャ振りその1】
「それでは、二次会の乾杯の音頭を、新郎の先輩であるタテさんよりいただきます。」
・・・へ?
「前へお願いしますー!」ぱちぱちぱち。

・・・いや、何も聞いてないのですが。

その場で冷や汗をかきながら、必死のスピーチ。
「・・・ただいまご挨拶にあずかった、たてと申します(←すでに堅い)
・・・・なんたらかんたら、うんぬんかんぬん、かんぱーい。」
ひどい出来でござった。
せめて10分前に知らせてくれたら、もう少しまともなスピーチができたのですが。

終わった後で、あまりの出来の悪さに、しばらく動けなかったい。


その後、余興は順調に消化され・・・

【ムチャ振りその2】
司会「では次の、ちょっとした余興を。」
「タテさん、ミヒロくんの友人さん、前へ出てきてくださーい。」
「頭にネクタイを巻いて、エアギターで新郎のエスコートをしてくださーい。」
ぱちぱちぱちー

あの、もしもし?

私は決してウケをとれる人間ではない。
でも振られたネタを却下するほど場の空気を読めない男でもない。
だが、その振りは正直しんどい。

いや、ちゃんとやったよ。エアギター。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマイケル・J・フォックスのように。
例え、焦りのため、両手でピッキングしていたとしても。
華麗なエアギターだったはず。でもなかったか。
ちなみに後輩はエアドラム、エアベースだったかな。
ムチャ振られトリオ、頑張りました。
でも写真は見たくない。公開もしません。悪しからず。
きっと窓が開いてたら、後悔のあまりに「ごめんなさーい!」と叫んで飛び降りてた。多分。
はあ。自分のアドリブ&ノリの悪さが嫌になります。

結局は、(たくさんの女性をはじめとした)参加者と仲良くなるどころか、
満足な会話すらすることなく、二次会修了。

ま、いーんです。
大学時代の友人と話できたし、それなりに楽しかったから。
おかげで(残念ながら)嫁に隠すこともなにもなく、良いネタがひとつ増えました。


・・・そして、三次会にて。
やっとゆっくりと、寮生と、新郎新婦と話ができました。

三次会
紅一点の美女と野獣ども。

引く手あまただったろうに、わざわざ俺たちを選んでくれてありがとうね。
重ねて、末永く、お幸せに!

落ち着いたら、ぜひ金沢のわが家に遊びに来てくださいな。


素敵な結婚式(1/2)
今週末は大学時代の後輩、ミヒロくんの結婚式に呼ばれ、
名古屋にまで行ってきました。

まずは多くは語りません。
写真をごらんあれ。

チャペルにて

ライスシャワー

チャペル後

二次会前

キャンドルサービス


美男美女でしょー。


どうでもいい事かもしれませんが、私たち夫婦は神前式だったんですね。
模擬挙式の時の会話
「お前、神に誓えるか・・・?」
「無理・・・。」
「賛美歌歌えるか・・・?」
「無理・・・だと思う。」

「・・・じゃあ、和式にすっか。」

こんな感じで、私たちの結婚式スタイルが決定したのですが、
チャペルでの式も、やっぱりいいものですね。
神聖な空気が、何度参加しても胸にくるんですよね。

・・・嫁と、チャペルで式あげてもよかったなあー。
人の式を見るたびに同じことを言ってたりするのです。


閑話休題。ミヒロくんの式の話に戻しましょ。


披露宴で一番感動したのは、新郎のピアノ独奏でしょうか。
ショパンの「別れの歌」
・・・なぜ結婚式で、というツッコミもあるかと思いますが、
そこは、美しい曲ですから。

音楽を聴いて泣いたのは初めてです。
この日に向けての練習量、これまで作り上げてきた曲に対する思い入れ。
そして何より、新婦への想い。
強い意志を持った曲の調べが会場中に響きわたって、
そして私の中で共鳴して、
それまでパシャパシャ撮っていたカメラの手も完全に止まってしまい、
いつの間にか涙が出ていました。不覚。

その後は、新郎の伴奏、ショパンの「ノクターン」にあわせて、
新婦の両親への感謝の手紙。
ありゃ、あきまへん。反則にもほどがある。

本当に良い結婚式だったなあー。
お二人にはきっと、素晴らしい人生が待っているんだろうな。
(って言えるほど、私も経験豊かな訳ではないのですが)

ちょっとだけ妬ましく思えるくらいに、素晴らしい結婚式でした。


(その2:二次会編に続きます)


爆風回避
最近、仕事でバッタバタなのです。
隣の先輩も、バッタバタ。っていうかこの時期、みんなバタバタなんすけどね。

んで、さっき、その先輩が妙にデカい独り言で
「うーん…人手が足りない…この仕事をしてくれる人がいたらなあ…」
「先方に迷惑かけられんしなあ…」
「うーん…誰かいないかなあ…」

先輩、残念ながらいないです。
頑張ってください。

それでもまだブツブツ言ってたので、危険な匂いを感じた私は
缶コーヒーを買いにいくフリをして席をたちました。
危ない、危ない。

10分ほど時間を潰した後、席に戻ったら、
…まだ同じこと言ってました。

そうこうするうちに、先輩はスタコラさっさと帰宅してしまいました。
ふう。逃げ切れた。

今日の教訓「爆弾は、逃げつづけたら不発に終わることもある」


親の気持ち、子の気持ち。
前回のけいごの定期健診の時のことです。
血液検査のときは、当然注射器で血を採られるので
けいごは嫌がる訳です。

多分他の病院でもそうだと思うのですが、
採血の時には両親は子供の目が届くところに居てはいけない
ルールになっています。

なので、衝立の向こうから声だけが聴こえる訳ですね。


けいご、必死で抵抗している様子です。

「いやなの」「いーやーなーのー!」

やっぱり、聞いていて気持ちの良いもんではないですね。
早く終わらせてやってくれよ。


「おわりにするの」「おわりにするのー!」

何やってんだ。早く終わってやってくれ。


「がんばったのー!」「がんばったのー!」

やれやれ。えらい時間がかかったなあー。
うん、頑張った。けいご。
・・・とそこへ、看護士さんの言葉。


「けいごクン、そんなに嫌がらなくても。まだ何もしてないよー。」


・・・。
・・・ぷっ。


このビビリ王め。何だ。「がんばったのー」って。
最初は難しい顔をしていた私たち夫婦でしたが、
何だか毒を抜かれたような気がして、
「本採血」で泣きまくるけいごの声を聴いていても、
むしろ笑ってしまっていました。

けいご、冷たい親ですまん。
重ねて言う。すまん。でも、面白かった。
お前には、父ちゃんにはない素質があるようだ。


風が目にしみるぜ。

けいごは2泊3日で無事退院できました。
本人は入院期間の精神衛生を害されたこと以外は、
いたって元気です。

私の風邪も大分と回復方向。
仕事も「今週は」何とかなりそうです。
天気もすっかり春めいてきて…

くぅ。今年の風はやけに目にしみるぜ。

残念ながら感傷的になった訳ではなく、
今度は花粉症になってしまった訳です。

…なーんかですねえ。
スパっと、こう…全部一気に解決してくれないもんですかねえ。
あっちが終わったら、「待ってました」とばかりに次々と。


急転直下
今日はけいごの誕生日の出来事を書こうと思っていたのですが・・・

けいごはプレゼントもらって浮かれていたのもつかの間、
急転直下、今度は熱で入院です。
また2泊3日コースくらいの様子見入院だと思いますので、
心配はないと思いますが、うちらの準備で大変でした。

今週は、月火は私が風邪でダウン、水曜日は誕生日で定時あがり、
木曜日の今日は入院準備で定時あがり。

同僚は2日連続徹夜とかしてる中で、仕事が全然進まず
気持ちばっかりが焦ります。

仕事をこなす、じーかーんーをーくーれーー。


今年の冬は、異常気象と併せて家族の健康も大波小波です。
はあー。
おみくじ引いてたら、健康運は前半、大凶だったんだろうなあー

みなさん、暖かくなってきたからといって、油断はまだまだ禁物ですよ!




プロフィール

たて

Author:たて
金沢市在住の関西人。
趣味は読書と音楽。たまに料理も。
最近はカメラに凝ってます。

二児のパパ。
長男(慶悟)は2007年5月15日に
最終手術(フォンタン手術)を終了。
家族4人で、
のほほんと生活してます。



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